豊臣秀吉が肥前名護屋城に陣を構え、将兵の士気を高めるために、加藤清正と福島正則を東西に分け、軍船の綱を引かせた綱引き国の重要無形民俗文化財に指定されています

唐津市呼子の有名ソウルフードの魚ロッケ(ぎょろっけ)にカルシウム増量

食材を用意します
�@魚ろっけ…3個
�A煮干しの粉…適量
�Bきゃべつ…適量

調理方法 �@煮干しの粉をそえる

毎年1月11日は鏡開きですね。鏡餅を飾ってなくてもお餅が余ってしまう時期ですし正月太りが気になる時期でもありますね。正月に溜まったお腹をもとに戻すにはやはり痩せ味覚で有名な天然の出汁に味覚を合わせることが近道です。色々なごちそうで鈍った舌のままポテチを食べるとどんどん味覚が鈍化して満腹にならない身体になると言われています。そこで正月に余った餅を1個だけ使って出汁の王道3種で手作りあられを作ります。

今回用意する食材

お餅 1個

醤油 適量

かつお 適量

青さのり 適量

煮干し粉 適量

今回の食材はこちらです


�@お餅1個を食べやすいサイズに切り


�A切ったお餅をクッキングシートに並べてレンジでおよそ2分〜3分加熱します

！ポイント加熱時間について
加熱しすぎるとお餅の中心が固く黒焦げすします。また加熱がたりないとお餅が柔らかく膨らんでしまいます。お餅の状態や室温によって多少の加熱時間の加減が必要ですので最初から長めに加熱しないで少し時間を刻んで試してください。またレンジ内にも温度差がありますのでもう十分かなと思ったら途中で取り出すなど手作りあられ作りをお楽しみください。お子さんと一緒にされる場合は火傷のないよう注意してあげてくださいね。


�B加熱し終えたあられをボールに入れお醤油をかけて軽く混ぜ、その上に青さのりをかけて混ぜ合わせます

�Cこれをかつおと煮干し粉でも同じことを繰り返します


ちょっとしたおやつや出汁味覚のトレーニングにもポリポリお楽しみ下さい

水1000ccに煮干し粉大さじ2杯を入れ沸騰させます。お好みでアク取りをします。味噌をとき豆腐とわかめを入れます。


簡単に出来上がりました。いただきます。

用意するものは本商品(にぼしの粉)とお湯だけです。出汁愛好家のみなさんはにぼしの粉大さじ一杯を湯呑みに入れてお湯を注ぐだけの出汁を飲まれているそうです。


ミルサーも時間も手間も不要で簡単にあれができます。毎日忙しい皆さんのうれしい商品です。もちろん味噌汁やお好み焼きや漬物ふりかけにもお手軽です。


お湯を注いで時間がたつと内容物が沈澱して透き通ってきます。まだ出汁味覚になってない初心者の方の中にはこの透明な出汁だけを飲んで味覚神経のトレーニングされる方もいらっしゃいます。じんわり旨味があってなごみます。こちらの簡単版でなく 煮干しいりこ中羽を使った本格版もご覧下さい。